食べることがあまり好きじゃない

2020/12/30

そうなの。

美食に対しての探究心はほぼ無い😗

むしろ父からの名言はまさに私を表している。

父「なにを食べるかじゃない。誰と食べるかで味は変わる」

ホントにパピーはたまに天才か?と思わせる名言の数々を贈ってくださいます✨

若い頃。

小娘が行けないようなフレンチへ、よく知らないおじさまと行った時、まったく美味しくなかった。2万円のコースなのに。だ。

それを父に話したら、そう教えてくれました。

理由② 栄養過多の恐怖心

母も祖母も糖尿病だったゆえに、私の女家系は確実に糖尿家系。

糖尿は遺伝するのはよく知られてるけど、なにが遺伝するかを知ってる人はとても少ない。

それは、インスリンの分泌量。常人のおよそ5分の1しか分泌されないのよ。

だから他の人の5倍のリスクを伴う。

食べ物だけでなく、食べ方、食べる順番、出すほうも含めて、食べるって私にとって少しコワイ。

しかも、体に悪いものは心に優しいを名言にしてた私にとって、美味しいものは少し塩っぱいのだ=3

甘いの❌ 辛いの❌ 生魚❌ 揚げ物❌ 米❌ パン❌ パスタ❌

もはやなにを食べているのかと我に問いたい(笑)

基本ユルいルールにしてるけど、美味しいものは食べたら止まらない…

それが一番恐ろしい…😱

量も少食。いま一日一食ライフ

みんな食べ過ぎなのよ、単純に😑

あと、美食家と聞いて卑しさを感じる人もいるから女子は特に注意!

一時の幸せの為に、その後の別の幸せは潰せないわ…♡

まとめ

そんなわけで、食事は誰と食べるか、どんな歴史や雰囲気で食べるかが重要派です♡

大好きな人と食べる食事が、どんなものよりも一番美味しい😊💕

でも普通に食べすぎてしまうヒヨコみたいなものなので、あまり食べ物を与えないでください😂