最も優れた人は天を師とし、次に優れた人は聖人を師とし、その次に優れた人は聖人を師とする。

2020/10/27

あちこちに読みかけの本があるにも関わらず、次はこれを読み始めた。

言志四録 著・佐藤一斎

第二条 太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす。

タイトルはわかりやすいね

自然や物理は本当に信じれる。予測不可能なことが起きても、それは私が予測できなかっただけと、素直に腹に落ちる。

夏に雪が降ることはなく、冬に熱風に晒されることはない。

物は下に落ちるもの。摩擦は起きるもの。そこに電気や熱は発生するもの。

プラスの反対はマイナスで、北の反対は南であり、太陽は東から出るし西へ沈む。夏は真上に、冬は下方を移動する。

季節の野菜は旬の頃がいちばん美味しく栄養価も高いし、乾燥や湿度によってそれぞれ向いてる野菜があって…

人は気温に順応していくけど、急激な寒さや暑さなど環境の変化に弱い生物。それもに含まれる気がする。

人は忘れる生き物で、弱く小さい。それも天の領分。

私は、人がなにをしてもそれすら自然の一部だと思うし、どう足掻いてもなんともできないことはあるし、あっていいと思う。

たくさんの偉人や聖人も、天の助けがあって偉業を成し遂げたことは、紛れもない事実じゃないかな。

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