丸山敏雄伝『良い結果は、準備次第』
2026/09/30
昔、動物愛護団体のイベントの時、準備を任されていた私は全て万全に整え挑んだ。しかし当日、私のいない所でカメラが作動せずパニックとなり、私の耳に入った時「こんなこともあろうかと!」と保険の手を出した。
先々まで予測した自分に満足していたら代表はこう言った。
「まず一手目の準備を完璧に整えないと」。
もう目から鱗。
本当にその通りだと痛感した。
自分がその場にいなかったことが想定から外れてたという抜けに加え、なにより一手目が完全ではなかったのに二手目の準備に時間を使ってたのだ。
いま振り返っても自分の気質はそこにある。直して直るものではない。だからこそ意識せねばまた繰り返す。
随所随所で様々なパターンを想定することができるのは私の特性だけど、手は足りない。
丸山敏雄伝の最後の一文にある『協力』はこの事を指すのではないかと、何十回と読んだこの本でふしぎと初めて合致がいった。
繰り返し読む意味を痛感しました。
三度目の富士研でようやく気づいた事、何十回目の敏雄伝で気づいた事。ナウシカを見た時もそう。
回数を重ねないと気づけないことは万象あるなと感じた朝となりました。
それはその時点での自分の成熟度、心理状況だけでなく、研磨するように大事な点が磨き出されていくのかとも考えることもできる。
ひとつひとつ丁寧に時間をかけて向き合うこと。
24時間しかないけど雑にすることなくまずは向き合い細分化する事でクリアしていきます