丸山敏雄伝『挨拶は人を動かす』
今日から丸山敏雄伝『挨拶は人を動かす』を毎朝読む実践をしようと思って。
事の発端は、コロナの頃に友人と感想を送り合っていたこの実践を、誕生日にこの本を送った友人と一緒に改めて丸山敏雄の哲学を学びましょか!と始めたの。
後継者塾で別の本が溜まってる中、何周もこの本を読んですっかり飽き飽きしてたけど、友人の一如になることで私自身も共に学び直そうと思ったわけ。
機が回ってきたのかもと捉えるのもまたおもしろいじゃない?😊
感想
挨拶は子どもの頃から躾られ自然とやっていたが、大人になってから意識する頃があった。
子ども達に、「挨拶は幅を制す。まず入室したら大きな声で。顔を見たら、自分から。
先にいうことで自分の居場所を作れるよ」と教えていた。
しかし意識してみると、周りの大人はそれを示せない人が多い。
大人が手本とならないことにガッカリした私は、これまで以上に先にどちらが挨拶をするかを意識するようになった。
すると本当に挨拶してこない人が多い。小学生の頃この人達はあいさつ運動ってなかったんかと少し憤りすら感じた。
挨拶をしても返してこない人には名前を呼び、もう一度挨拶するようにした。
すると向こうは無視できず挨拶を返す。それを相手が見ている前で、子ども達に挨拶の大切さを説くように見せて、相手にも聞かせる。
心の中で恥を知りなさいと思ってた。
目上には自分から、後輩には手本として自分から挨拶を心掛けた。
でも、ある時気がついた。
まったく気持ちよくない。
挨拶ってそもそもなんだっけ?と。
挨拶は『心のまま』それが一番気持ちいい。
「おはよう!」「こんにちは!」「こんばんは!」
そこに上下は必要ない、ただ見かけたら声をかけるだけで、お互いが気持ちよくスタートできる便利な言葉。
深い意味は必要ない。
返ってこないならそれもよし。
自分から大きな声で、笑顔で、目を見てする挨拶はただただ気持ちいい。
これを教えてくれていた親と祖父母に感謝します。