書評:「正義を考える」大澤真幸著

2019/02/14

友人から贈られた本です🤗

夜寝る前にベッドで少しずつ読んでますが、広くたくさんの事を教えてくれます♪

大澤さんは、社会学博士で多くの著書を出している人気の先生です。

レパートリーになかった本を、私にお勧めしてくれた上、プレゼントしてくれた友人にとても感謝していますよ〜♪センスも最高です🤗

サンデルさんは詭弁じゃないよ

本には、サンデルさんがカントを擁護しているその言い回しが詭弁だっというんですね。

私はそうじゃないと思うんです。

私も嘘はつかない方なんですね。嘘は前後全てを合致させないといけないんですよね。それが面倒なので、嘘つかなきゃいけないようなことまずしない。

でも、どうしても本当の事が言えない時は、サンデルさんと同じように要点をごまかします。

そしたら前後合わす必要はないですからね。

それか、開き直ります。

ごめんね〜というときもあれば、怒って回避する時もあるし、私になんか文句あるんかよっていうときもあります(笑)

黙ってることは嘘にはならないので、スルーしたり、はぐらかすときもあります。

でも、高校生の時、担任にこの手法を使ったら

「ふふふふふ。ハハハハハ!」

と、アニメに出てくる悪役みたいに嘲笑されましたwww

荒川先生…忘れないゼ(笑)

分かる人にはわかっちゃうんですよね〜😅

結局、力技でごまかしてるだけなのですw

あ。

結論は『詭弁』に結ばれてしまった…(笑)

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