EC-CUBEメモ | EC-CUBE勉強会 vol.22

2019/06/19

yml ← eccube 3で仕様している設定ファイルのフォーマット形式。
jsonの拡張。jsonのカッコをなくしたらyaml。

ormapper > doctrine

ser/eccube/repository/baseInfoRepository

$id = 1
と書かれてる。
idしか書かれていないけど。

doctrine とは sqlの自動発行

joinするということは、外部キーがあるということだから
ymlに設定がないといけないと。

商品には商品画像があると。
productimgがjoinして…yamlに書いてあげないといけない。

スキームツールのアップデートをすれば、DBとつながる

カスタマイズはpluginで作れと。ロックオンが。

namespaceをeccubeでは使います

PSR-3 PHPコーディング標準

null ← ヌル じゃないよ ナル だよ

eccube/form/type
受注のパラメータの設定が書かれています
バリデーションの定義とか。
会社名だったら、text型でラベルがついて必須ではなくてstext_lenがmag_length
xtext_len ← yamlで設定。

プラグインからtypeの定義を変えるということもできる。

テンプレート
resource/template/defoult/
 → Smartyは終了…Twigに変わりまして。

form_widght って指定してやると Twigが作ってくれる

Twigは extemens 継承できます

http://xxx.xxx.jp/index_dev.php
symphony profilerがでてきて、getとかの詳細が出てきたり、timelineとかみれる。
Doctrineが自動発行してるSQLも見れる