言葉の威力
日本語…
表現が細やかで、繊細な日本人の気持ちを表すのにものすごい便利な日本語…
だけど種類が多過ぎて、日本人ですら理解しきれてないよね🥲
私の言語能力は低め🥲
平均とか、ボリュームゾーンとかの話ではなく、高低の基準値は『私が求めること』コレ一択。
読書も、ビジネス書や技術書、自己啓発本や時間管理術、哲学や宗教から行動学や栄養学、マネジメントやらもう色々読むけど(なんか偏っとるな)、
理解できる日本語や使える日本語もが増えてても、やっぱり語彙は足りてない。
・・・読書のジャンルが偏っとるからかもっていま思ったけど(笑)
ほら、難しい本読む人って言葉も近寄り難い言葉使わない?
あーゆーイメージになるのかな…😳
私のバイブルは『浅野裕子』さん
元モデルで、女性の生き方についての著書を多く出してる浅野裕子さんの本は大好きで、メンターにもなってたり、美しい生き方の指南書にもしてる。
迷った時や、苦しい時はよく読むんだ。
同じ本を何度も何度も読むから、電子書籍化した本もあるし、コレクションとしてとってある本もあるくらい好き。
上品で柔らかくしなやかで美しい生き方は、私の憧れなんです。
なのに…言葉が…ねぇ?🥲
こどもの頃から口が悪いんだけど、エレガンスには最も遠いところにいるように感じる😭
なりたいゴールは明確なのになぜ
本当に不思議で、大切な人ほど伝えたい厳しいことも、距離感が近い人でなければうまく伝わらない。
例えば、スタッフに対していつも笑っていたいけど、我関せずというわけにもいかず、わからないならキチンと伝えることも必要だと思うけど、向こうは勝手に萎縮して捉え方を曲げてくる。
なんて面倒!なんてバカバカしい!
って心から思う。
だけどそれは結局、同じ土俵に立つからだよね。
相手がいくつでも、重要なことを理解していないなら伝えてあげて成長の機会を与えることができる立場。
言葉だけでなく、態度や空気感全て使ってでも的確に伝えなければいけないと思う。
けど。
私は女神ではありません
普通に『人』です。
自分の周りにいる人は、自分が選ぶのは当たり前。
だって。
好きになれない人と一緒になにかしようなんて気にならない。
私は女神じゃない。それはお互い様でしょう?
大の大人だと思ってるのに、過度に甘えてこられても受け止めれない。
最近はそう思うことにした。
好きじゃない人は周りに置かない。
とてもシンプルなこと。
それでいいんだよ、って自分を許したの。
ストレス半端ないから、その為に他のことに影響及ぼしたくない。
これが私が影響するすべての人の為にもなるストレスマネジメントです。
そういう人には期待する必要はないんだって、ようやく諦めることができた。
孤独を感じることもあるけど、それは錯覚だと知ってる。
たくさんの人を守りたいから、必要な選択なんだってようやく理解できた。
女神でもなければ万能でもない。
アイドルでも母でもない。
凛と胸張って立つほうがずっと重要なんだって、ようやく腹に決めた。
転換期なのかな…?🤫