【61日/100日実践】今日の出会いは影響が大きい✨

今日はかすがいっこの代表松元さんと御縁繋がりました〜♪

なぜか山本さんの宣伝に利用されたけど…たまにしか会えないからまあいっか😅
それと!
ブルーバードの代表 西尾さんともとうとう会えた〜!!!
スゴいことです〜!!!😆✨✨
よーしよしよしよし!
いい調子❣️
西尾さんとは写真撮り忘れたな…明日は撮ろ♡

に、しても
毎度、ここでスピーカーさせていただくたび思うんだけど、セミナーちっさいというか、人数集まんねえなぁ…😅
まあいいけど🥲
明日はもうちょっと上手くお話ししよ✨
このコロナ禍に加え、台風まで来てるけど人来るんかいな😅
日記を続けてきて
61日目かぁ🥰
ここまでの効果というか、成果というか♡
頭の中がだいぶまとまってるよね〜✨
感情よりも、優先的に論理的思考になりやすくなった気がする!
例えば、N氏についてもそう。
いい思い出が足を引っ張ってたけど、そんな過去はもう「過ぎて無くなっているもの」なのに、いまだ未練を感じてワンチャンあるんじゃないかと思ってたりしてたのが、もう二度とない事なんだと実感してたりするのは、冷静に見れてるからな気がする😃
本来ならあるんだよ?
でもあり得ないの。
なぜかというと、N氏に「そのつもりがない」という点なの!
これってスゴい衝撃的な事実でさ。
そのつもりがないくせに、ただ単純に自分勝手な思想…てか思想なんてないわ。自分勝手な感情をぶつけてきてるだけなのwww
本人もまさかの自覚無し!の、付き合ってらんないバカバカしい感情でさ😂
それを「なんでだ〜」とか「そんなはずはない〜」とか考えたんだけど、なんてこたーない。そこまで考えが及ぶ人ではなかった!という衝撃的なバカというだけだったことが見えたのだ!!!
なんとなくそんな気はしてたのに、私は目を背けてたということなのよ〜
これに気付いたってところがスゴい!
森さんや稲垣さんに対して
これもまたスゴい論理的角度で見れてる。
森さんはそもそも好みではないし、そもそもユキエは甘えられるのが好きじゃない😮
甘えさせてあげれるのは格下認定した人だけだし、他の人に甘えられない人というのが基準。
森さんはあゆみちゃんおるし、まったく不満もないやんね。
実際に大事にできてるかどうかはさておきとして、心の中では甘えられることをちょっといやがってる。
責任というか、彼女の人生は彼女の選択だけど、やっぱり騙してるところある。
ご苦労な事だなって思う🤔
それを見て思うのは、ユキエは騙してないかなって鑑みるってこと。
なかよくしたいとは思うけど無理はしてないし、かといって無下にもしてるつもりはない。
じゃあ実際できてるかな?
というとこでいうと…無下にしてるとこあるかも😅
りんごはりんごの人生なんだから自分で選べばいいよね。
それはあゆみちゃんもY氏も一緒。
Y氏は完璧騙されてるように見えるけど、案外見えてる気がする。。
でもユキエから見たらかなりの小物だし、カナブンくらいな存在。所詮は虫。
虫というあたりが、日記の効果のような気がする。
N氏は、頭おかしいサイコパス。
これ、なかなか的を得てて、冷静に見れてると思うから笑える😂
離婚する人としない人って、自分勝手さが違うのかも。
ここでいう自分勝手というのは、相手の立場になって物事を考えられないというコトを示す。
視点がどうというより、考え方ね。
りんごはその点いつもユキエの立場になって考える。
考えが浅い!って思う事は多いけど、そもそも考えるバッファを持たない人に比べれば、かなり高いヒューマンスキルということを示すように感じる。
いつもユキエがいうように、
綺麗事は実現できるし、行動に変えてる人間は思想が高い。
ユキエの場合、思想は高いし、行動に変えてる分、人よりも各位が高い。
だけど、メンタルがヘナチョコなのは思想の高さを帳消しにしてしまってるところあるかな。
でもそれが人間味があって、ユキエの魅力に少し繋がってる。
ユキエは引っ張ってくリーダーではなくて、みんなを認め、まとめ、指針を示すタイプのリーダーなんだと思う。
稲垣さんは、わたしにとってはオワコンなんだろね。
美香さんと一緒にいる限り、ユキエからの温情は受けられない。
あの人が選んだことなんだから、ユキエがどうこう考える必要はまっっったくないコトに気をつけないといけない。
N氏を倫理から追い出したのかどうかの事実はまど見えないからわからないけど、いいキミだとニヤついてしまう。
でもそれで私が、稲垣さんを好きになることはない。
なぜならそれは稲垣さんがやりたかったことでしょ?
ユキエを壊したのはN氏なんだから、個人的に可愛がってる娘であるユキエを潰されたのは許せんと思う。
別にユキエの為なんかじゃないというのが、ファクトだと思う。
本人がそう気づくどうかは知らん。私がそれを知る必要はない。
こうなると見えるのは、やっぱり会長と役職者の関係性ということ。
ユキエの過去から見る性質を見ると、案外その立場というものを大切にする。
オリエン委員長と、白旗マスター委員(オマケ)は直接的な関わりはない。
だからオリエンに入りなよって言われたのかもしれないけど、あんだけ美香さんに極端に傾倒してたらそりゃついてこんってのも見えるでしょ。
てことはそれも含めてる…ようは、ユキエはイヤがるとわかっていてやってるということ。なにかの仕返しだな。
仕返しをしつつ、ユキエを助けるようなそぶりを見せるというのは、立派なマウント。
それは良くないとわかってるのに、やってしまうんでしょうな。
じゃあユキエはどのようにするのかって、自然に距離を置くという結果よ。
それで良いのよ。
不自然さはない。その距離感が大人の距離感。
いまの東部に異質な違和感を感じる
正直、気持ち悪いのよね。
だってワタシいまはもう役職者の立ち位置じゃないからファクトが見えるのよ。
嘉規は案外そのファクトが見えてるってことなのかしら。
距離感がおそらく生まれもって秀逸。
考えてというより、性に合ってるのかも。
考察なかなかおもしろい。冴えてるな。
ユキエのYさんに真実を知らせたいという真意は「共感」が少し。N氏の為が少し。だけどよくよく考えたら、Y氏も人を騙す習性がある🤔
てことは、騙す習性をもつ人達がくっついて幻の幸せな家庭にしてるということ!!!😂ひでぇ人生だな
これは恐らく、前世からの試練か、因果応報なのかも🤔
ここからはユキエの課題だな🙄
ユキエがもう関わる必要がないと思うのは、この騙し合いのくだらなさに時間を割くほど暇じゃないってことなんじゃないかな。
N氏に問題があるのに、N氏からN氏を助けるって不可能じゃんね?好きでうわぁぁ〜〜〜っとかひとり劇場やってるんだから、好きにさせておけばいい。ひとりで踊ってろ。
この意識は、経営者というより、創業者である思想の差だな🤔
思想が高い分メチャクチャ実務も計画も忙しいもん。パーフェクトヒューマンに見てる?けど、まだまだ足りない。無駄なことにリソースを割いて人生無駄にしたくない。
いっ時でもユキエが巻き込まれた意味は、自分のクセみたいなものに気付かせるためかも。
時々、出過ぎると打たれるようになにかがある🤔
調子に乗って油断した時。
たこちゃんの件、あちたんの件はいまもめちゃくちゃ影響を及ばせてるように、なにかあるのか…?🤔はて?
別れ方が最終的には明確にユキエから捨ててるパターンからいくと、これまでのパターンとはちと違うな。
人間の脳とか思考とか、考え方の癖とか、カルマみたいなものが関係してるのかも。
仏教の、また行ってみよっかな🤔?
いや、そこじゃないっぽい。
まずは本を読むこと。
やりたかったことを次々と実施すること。
評価システムや新規事業。
捨てるのは後からでいい。
まずは集中してやる。
倫理も移籍しちゃえばいいんじゃないかな🤔
ほかっとくことができないなら、やめたらいい。
ん?移籍ではなく、退会でもいいのか?
いや、なんかしらの恩恵はあるからこのまま在籍するか。
美枝ちゃんにも相談しよ。
ふたりで事業を起こせば東部要らないしね。
新事業に必要か
美枝ちゃんと一緒にやるべきか問題。
やりたいことをまとめよう。
目的は、
リズメリットスタッフ研修と斡旋
この研修内容が軸になるわけだから、
- 掃除
- 料理
- マナー
- 保育
- 税金
- 独立支援
となる。
体裁と真の目的は混ぜたら危険。
ここに美枝ちゃんを入れるのはスゴいブースターになると思う。
美枝ちゃんは前に立つタイプじゃないから、自然にユキエが前に立つことになるので、資本もユキエのほうが多いし、51/49の出資率になるか、100%ユキエになるか。。
100よりも49〜30は出してほしいってとこかな。
出資額は責任分と頑張り理由だから。
ただ、倫理も途中で体調を理由に出席しなくなったでしょ。
マストに弱いとこある気がするなぁ🤔(同類w)
立ち位置に上下を加えず、絶対に共にという部分はいしきしないといけないね。
で、
上記リストの内容に加え、体裁として必要なのが
ロイヤルプリンセスアカデミー
これをガッシリやるとなると、ターゲットが被らないんだよね〜😕
富裕層なのでターゲットはリズメリのお客様側になるんだよねぇ…
そこにアプローチしてもなぁ…
リズメリの利点は少ない気がするけど、リズメリの代表が始めた新事業としたはどうだろう…
やっぱW代表がいいな…いや、ユキエはひがみやすいから代表のほうがいいかも。
あくまでも、腰は低く仕方なく代表を請け負うってのが必要ね。
おっと。話がそっちにブレ過ぎた。
話を戻そう
N氏との出会いの意味は、これまでのパターンを読む限りでいうと、もっと後にならんと見えてこない。
でもなんにしてもあるということだ。
そして、もう終わった縁である、ということだ。
見えない次の縁ではなくて、この期間に執筆するかのように溜めたことを集中して進めよう!